デザインカンプの限界?Adobe XDで実現するプロトタイプ駆動ワークフロー

印刷業務の延長上で未だにWeb制作の現場でも作り続けられているデザインカンプ。スマホによるトラフィック量の増加、ピクセルパーフェクトの崩壊、という変化の中で、クライアントとの合意や制作チーム内での認識合わせの最適解として、プロトタイプをプロセスに応じて使い分けるワークフローをAdobe XDでどのように実現できそうか検証していきます。


こんな方にオススメ

時間 13:00 〜 13:30
教室 5216教室
人数 62

スピーカー(進行役)紹介

轟啓介

1999年、早稲田大学理工学部を卒業後、大手印刷会社に勤務。EC分野でJ2EE開発に携わるが、Flexとの出会いを機にRIAの世界へ。2008年4月、アドビ入社。Web製品のマーケティング担当。